講師のメッセージ  

〜開校への道のり〜    

皆様、はじめまして。「ニュース英語サロン」の主宰者兼講師をつとめております桐嶋亜樹と申します。現在、国際協力の業務を活動の柱にしている、現役の通訳翻訳者兼通訳ガイドです。ここで、当サロンを開校することになった経緯を皆様に知っていただくため、私自身のプロフィールを簡単にご紹介いたします。詳細は、各欄をクリックしてお読みください。

1.大学卒業後、教科書会社に就職し、国語教科書の編集を担当。英語とは無縁の生活を数年間送る。

2.輸出商社にパートで入社し、事務兼翻訳を担当。英会話学校に通って留学をめざすものの、TOEFLのスコアが伸びずに悩む。

3.スイスの寄宿学校で、ボランティアの教師として日本語・日本文化を1年間教える。日常生活を通じてドイツ語と英語を学ぶ。

4.帰国後、輸入商社でマニュアル翻訳に従事。茅ヶ崎出版の自習教材で勉強しながら、通訳ガイドと英検1級の資格に挑む。

5.両試験に合格後、英語のプロとして活動を開始。現在は、技術通訳や実務翻訳に力を入れている。

以上が私のプロフィールです。おわかりのように、英語を勉強し直そうと決意した時点から、ここまで来るにはずいぶん苦労や回り道をしています。

英会話学校でネイティブのレッスンを受けたり、海外のスクールインターンに参加したり、会議通訳や通訳ガイドの専門学校にも通いました。そのひとつひとつが現在の自分に役立っているのかもしれません。

ただ、確信をもっていえるのは、総合的な英語力を培うのに一番効果的だったのは、ほかならぬ「茅ヶ崎方式」の自習教材だったということです。英語学習の出発点で、もし「茅ヶ崎方式」に出会っており、かつ近くに適当な協力校があれば、志を共にする仲間たちといっしょに、もっと効率よく学習できたのではないか、と振り返って大変残念に思います。

だからこそ、ちょうど当時の自分のように、現在、英検2級前後の英語力で伸び悩んでいる方がいらっしゃれば、ぜひともこの「茅ヶ崎方式」を紹介したいのです。私が経験したように膨大な時間やお金をかけなくても、実力をつける方法は身近にあるのですから。

ようやく講師が務まるレベルになった今、このような思いを胸に「ニュース英語サロン」を開設いたしました。私自身が仕事を兼務しているため、開講は平日夜と週末が中心となり、少人数の体制になりますが、その分、大手の学校とは違うきめ細かな指導を心がけてまいります。

業務で英語が必要な社会人の方、キャリアアップをめざすOLの方、もう一度勉強し直してみたい主婦の方、定年退職された方、高校生や大学生の方々など、さまざまな年代層から幅広くご参加いただくのが私の願いです。

ネイティブの会話学校とは一味違う、ニュース英語のリスニングから入る茅ヶ崎方式にご興味のある方、ぜひ一度、「ニュース英語サロン」の教室をのぞいてみてください。

皆様のご来校を心よりお待ちしております。          

2001年 6月